介助犬ダニー

介助犬をご存知ですか

 平成23年9月7日、北海道・東北ブロックで初の介助犬認定審査会が盛岡で行われました。
私ども共生会からは、河嶋理事長、理学療法士の藤澤、福田、看護師の細川、医療福祉相談員の関澤、以上5名の職員が審査員として参加しました。

 「身体障害者補助犬」には、介助犬、盲導犬、聴導犬があります。介助犬は、身体に障害がある方の日常生活を介助してくれる特別に訓練された犬のことです。数ヶ月、実際に利用者と生活を共にし、この審査会をパスすることで正式に認定されると、盲導犬のように公共の場をどこでも利用者と同行できることになります。
 今回、晴れて認定された、ラブラドールレトリーバーのダニー君は盛岡市の介助犬となります。利用者の中村康夫さんは、ダニー君が同行してくれることで行動範囲が広がり、ご家族は安心して家を空けることができるようになります。

 介護保険だけに頼らない自立支援のあり方を勉強させていただきました。

写真は左から、奥様、中村さん、河嶋理事長、ダニー君